カテゴリ:art & design( 34 )

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2日続いた雨もすっかり上がったmercredi。
new york grillでランチ後、1Fのギャラリー1に降り1月30日で生誕100周年を迎えたFinn Juhlの記念展。
実際に触れて座ることができる上、写真撮影も自由、更には入場free!
小規模ながらも1940年以降の現行品や今後復刻される作品のプロトタイプ約50点が展示されている。

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by bonbonbunny | 2012-02-10 00:27 | art & design
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原美術館でのエキシビジョン、オトニエル展へ。
協賛しているBonpointから届いたDMにスタンプを押してもらい入場はフリー。
ジャン=ミシェル オトニエルはフランス人アーティストで、
Parisのポンピドゥーセンターでは3ヶ月で20万人を動員したという本展。
わくわくしながらエントランスに向かう。

写真okだったので多めにup。
by bonbonbunny | 2012-01-26 22:46 | art & design
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品川に来たんだしせっかくだからとスタンプであれこれ。
こちらはブックカバー裏。

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表はこんな感じ。


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このねこが気に入って、カードや、ノート(3歳のバースデー用にスタンバイ)も作ってきた。
おせちの材料の買い出し前に、うっかりこんなことに没頭してしまったものだから
時間配分を誤った!。。。と気付いた頃には、後の祭り。
慌てて、リニューアルしたdean&delucaでお年賀選び。
よせばいいのに瓶ものなども選んでしまって、帰りの電車では文字通りクタクタ。
途中駅で彼に拾ってもらい、何とか買い出しを済ませて長い1日がおわる。
by bonbonbunny | 2011-12-30 23:39 | art & design
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mercredi。
現代美術館にて建築展。
ヴェンダースが撮った3Dフィルムインスタレーション
「もし建築が話せたら…」
建築が静かに語りかけてくる12分。このフィルムが至極心地よい。
舞台はSANAAが手掛けたロレックス・ラーニングセンター
退屈とは反対の、まるで公園で寛いでいるような気持ちよいうとうと感。
途中、颯爽とセグウェイに乗る妹島和世と西沢立衛も。


 友人と待ち合わせをする。
 軽食をとる。
 お酒やコーヒーを飲む。
 一休みしてリラックスする。
 どんな人でも大歓迎。
 床に寝そべったり
 クッションに体を沈めたり 
 外にある椅子を動かして
 日なたへ、あるいは日陰へ身を寄せたり。

(このフィルムのナレーションを翻訳したものより抜粋。)


弟は2年前の秋に論文を書くための研究でスイスに行ったのだけど
その時研究したピーター・ズントーが同じ年の冬(2009)にプリツカー賞を受賞していて
SANAAの2人は去年受賞しているのね。
スイスも、RLCも行ってみたいなあ。


話を戻して建築展、フランク・O・ゲーリーのエイト・スプルース・ストリートのスケッチもcoolだったし
近藤哲雄のA Path in The Forestのドライフラワーを用いた模型、藤本壮介のHouse NAもよかった。

ついでにベルリン展。
ヘギュ・ギャンというアーティストの、情報保護用封筒のパターンを使用したコラージュが印象的。
他にはモレスキンや辞書や展覧会図録に黄色いアクリル塗料を塗ったユニークな作品など。
(シモン・デュブレー・メラー)



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目と鼻の先で開催されていたヴァレリオ・オルジアティ展、こちらもはしごできたらよかったんだけど時間切れ。
先に閉館時間をチェックしておくんだったー。
よくよく見たら会期もかぶっていて1月中旬でおわってしまう。
行けるとしたら年始。でもお正月はゆっくりしたい。。





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おまけは松屋銀座にてラベイユの百花蜜、ガティネ。
ミルキーでおいしい。

たまに欲しくなる甘い物。
クリスマスのメニューも決まっていないのに頭の中はそろそろガレット・デ・ロワ。
2012年はPAUL(のフェーヴ)が気になる。
さすがにまだサンプルはなかったけど、聞くとPAULのトラックがモチーフなのだとか。
マカロンやケーキなどのラブリー系?モチーフにはかなしいくらい惹かれない非乙女としては
トラックモチーフ、どんな感じか楽しみ!もちろんガレットも。
(ガレットはそのまま輸入とのこと。フェーヴはやはり別添え。。。)
by bonbonbunny | 2011-12-15 23:08 | art & design
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先月のとても晴れた日、休館前の庭園美術館へ行ってきた。

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by bonbonbunny | 2011-11-08 22:38 | art & design
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先週の水曜日は始まったばかりのペリアン展、「シャルロット・ペリアンと日本」へ。






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1927年、24歳の時にル・コルビュジエのアトリエの一員となり
コルビュジエや彼の従兄、ピエール・ジャンヌレらと制作活動を共にしてきた女性デザイナー。
日本人では前川國男や坂倉準三とデスクを並べ、
彼女の来日を支えた坂倉の代表作、神奈川県立近代美術館にて
開館60周年を迎えるこのタイミングで開催された本展覧会。



数々の名作はもちろんのこと、それらの図面、写真資料のほか
ペリアンが撮影した写真や、交友のあった日本人との書簡などが紹介されています。
日本に暮らしていたこともあるペリアン。
滞在中の家には日本式に暮らしたいという彼女の希望に合わせ
日本の友人達が赤坂見附に伝統的な日本家屋を見つけたのだそう。
この家に、エールフランスに勤務する夫の宿舎として約2年暮らすことになるのだけど
自身でデザインした家具を配置するも、建物自体にはほとんど手を加えなかったとか。
そんな彼女が残した1952年の作品、ユニットバスはいわゆる西洋風なそれ(豪華な猫脚付きのバスタブ)
とは異なり、脚を折り曲げて湯に浸かる極めて庶民的でコンパクトにまとめられた
日本の「お風呂文化」をそのまま再現したものだった。
壁には固定式のシャワーと、象の鼻のように長くカーブのあるデザインのカランが取り付けられていたり。



1998年10月、東京のリビングデザインセンターOZONEで開催された展覧会では
娘のペルネット・ペリアン=バルザック氏とともに会場構成など積極的に加わり、
来日こそ叶わなかったものの、日本と深い関係にあった彼女の生前最後の展覧会が
ここ、日本であったことはとても偶然だったとは思えない。



(また、作品とは関係のない個人的な感想として
おばあちゃんになったペリアンもチャーミングだけど、若き頃の彼女の写真も必見。
例えば白山丸船上の松平斉光との2ショット、ベリーショートで
上は三角ビキニのような格好にスカート、と、とってもお洒落。
webでも検索すると出てくる、ペリアンのプレートを持つコルビュジエとのショットもかわいいです。)





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シェーズ・ロング(LC4)やソファ(LC2)でくつろぐぜいたくな2歳児。
座り心地はいかが?


残念なことにこの時はまだ目録が出来上がっていなかったのですが
これは欲しいかも。

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観賞後、鶴岡八幡宮をぐるりとまわり、鎌倉をお散歩。何ともお散歩日和。
ここは酒屋脇のトロッコ線路。



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そして家族で大のお気に入りの小さなおもちゃ屋さんへ。
むすこが夢中で遊ぶ間に、クリスマスプレゼントのひとつが見つかってさっそく包んでもらうことに。
通称、おもちゃおじさん。赤い洋服を着て帽子を被ったらサンタクロースになれそうです。
この日も楽しいお話を聞かせてくれました。

ハロウィンが終わって、次はクリスマス!と楽しみにしているむすこ。
家にいる時はクリスマスソングを流し(ポール・マッカートニーからjazz pianoまで色々)
いつも見えないどこかでサンタさんが見ていると意識して
いいこでいようとする姿にまた成長を感じる秋。 
蓋を開ければ暗いニュースばかりな日本だけど、こんな小さなこどもの
ささやかな楽しみだけは奪われたくないもの。
実はプレゼント選びはわたしもひそかに楽しんでいて、すでに絵本は何冊か揃ってきている。

まだ早い?と思いながら、いつツリーを出そうか、今年はどんなデコレーションにしようか
そわそわわくわくしている今日この頃です。




次に行きたいのはこちら。
建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ” @現代美術館
by bonbonbunny | 2011-11-02 23:27 | art & design
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雨降りmercredi。
お昼過ぎまでゆっくり過ごしてこのまま家にいようか迷ったけど出かけることに。
この時期の彼は毎週休みに仕事の展示会が入っていて今日行く展示会は
気になっていた「アグネータ・フロックの世界」の展覧会が開催されている
スウェーデン大使館にほど近かったこともあってささっと身支度。

車を降りてからエントランスまではすぐで、ここは屋根の下だけど嬉しそうに傘デビュー。
着いたらね。と約束をしていたのです。
クレーの展覧会で買ったおばけのビニール傘。





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入場はフリー。入る前にスウェーデン人の赤ちゃんとしばしコミュニケーションタイム。
お別れの挨拶は「Hej då!(ヘイ ドォー!)」






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スウェーデンの切り絵作家であり、テキスタイルアーティストのアグネータ・フロック。
切り絵の他にはアグネータ自身が紡ぎ染めた毛で織られたタペストリーも展示されています。
写真は特に気に入った切り絵3作品。
撮影okだったので気になる作品は全部おさめてきたけれど、もしかしたら
これから行く人がいるかもしれないのでこのくらいで。
「Pionsvingan(シャクヤクでブランコ)」の下には売約済みのしるしの赤いシールが貼られていた。
写真の小さなシリーズでも約2万円はするそう。





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モビールも。





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そしてこの時、偶然アグネータご本人にお会いすることができました。
(普段の在廊時間は平日の午前の1hのみ)
それで何とご本人から名刺と共に、4枚の切り絵のカードセットをいただいてしまった。感動。
隣には旦那さまと思われる優しそうな男性がついていて、とてもお似合いの2人。



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恐らくこれはアグネータと旦那さまが乾杯をしているところ。
「Ekei i sin hydda(きつつき)」という作品。本当にこの切り絵にそっくりな男性でした。




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猫が好きだと言っていたアグネータの髪留めは、やっぱり猫。
オレンジのヘアによく似合っていてすてきだったのでパチリ。
とっても気さくで控えめな彼女と、すばらしい作品の数々を見ることができて
やっぱり出かけてよかった!と思った午後。


会期は今月21(金)までです。
展示数はそんなに多くないのでお近くで機会がある方はぜひ!
by bonbonbunny | 2011-10-05 23:55 | art & design
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デザインの秋、その2。
たまに覗くと大体アクセサリーのセレクトにきゅんきゅんさせられるショップで
ふと目に留まったもの。
正式な名前がわからなかったのだけど、ペン立てと聞き一目惚れ。
同時に大好きな色鉛筆を入れたい!と思い、でも少し迷っていたら
両端に付いているスナップを外して形を変えられる(横長に置ける)のと
たたんでコンパクトになることを知り、ますます気に入ってしまい。
i ro seは紙袋のような加工をしているバッグが有名なのかな。
スエードでカラーはベージュと黒の2色。迷わず黒。

スエード×色鉛筆と言えばこの時のも。
by bonbonbunny | 2011-10-04 23:47 | art & design
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秋晴れに恵まれた水曜日、行った先は彫刻の森美術館。
目的地は修善寺のCSCだったのに途中で看板を見かけて、近場のこちらに予定変更。
自転車好きのわたし達は結婚前も時々CSCへ足を運んでいたのだけど彫刻の森へは小学生ぶり。





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エントランスを抜けるとアートホール。
イサムノグチのオクテトラを含む4点の作品があって、ここは触れて遊べる展示室。
カルダーのモビールや長いすべり台も。
モビールの前では熱心にその動きを見つめてメモを取る男性もいました。カルダーファンだったのかな。





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奥へ進んでいくとしゃぼん玉のお城や、池に浮かぶ彫刻、巨大なハンモックのネットの森。
家を出る時もだいぶ涼しいと感じたけど、大自然に囲まれたこちらは一層涼しく
タイツを履いていたわたしも時々肌寒く感じたほど。 
でも差し込む光が心地よくて季節的にはベストだったかも。

ネットの森では同じ1月うまれのおとこの子と知り合い、こども達を遊ばせている間に
母同士でいろんなことを話したり。
ママ友って言葉もそういう付き合いも群れるのもやっぱり未だ苦手だけど
彼女とは自然に打ち解けることができて、思いがけず有意義な時間に。





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くっついたり離れたりしていた2人、めいっぱい遊んで走り回って、お別れの握手。
お互いに名前を聞くまで子の性別をまんまと間違えていたけれど、うちはさておき
こちらの2歳boyは何度見てもハーフのこどもみたいでした。(でもパパもママも日本人)
海外に戻っても元気でね!





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ピカソ館では2Fに展示されていた18枚の銅版画が興味深かった。
晩年を連れ添った最後の妻、ジャクリーヌを描いた「花嫁衣裳のジャクリーヌ」というもの。
関係ないけどここはウェグナーの名作椅子がずらり。
topの写真のギャラリーカフェはパントンチェアで統一されていたり美術館の椅子ってついつい気になる。





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中が螺旋階段になっているステンドグラスの塔や目玉焼きのオブジェを目指してようやく一周。





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最後にまたカルダーの作品、Les Aretes de Poisson 「魚の骨」

これだけ開放感があって野外彫刻やプレイスカルプチャーが充実していて年齢を問わず楽しめる美術館。
その名の通りまさに「彫刻の森」そのものでした。
様々な作品が自然と調和しているという点でルイジアナ美術館とも共通しているように思えた。
広大な敷地内では、緑と緑の間から度々箱根登山鉄道を見ることができて
これもむすこにとってはうれしいおまけになった模様。



予定変更もたまにはいいもの。というわけでハワイ散歩に割り込んでここに残してみた。
(デンマークの記録はいつになるやら)
by bonbonbunny | 2011-09-08 15:57 | art & design
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あるコラムニストの方が作品集になったら買う、と紹介していた " The Burning House "
性別も年齢も国も様々な人々が「火事になった時に持ち出す物」をテーマとして
シンプルにupされているblog。
単にバッグの中身拝見、とかではなくてあえてのこのテーマだからこそ面白い。
写真に音楽にマスコット、お気に入りの洋服や靴、カメラ、本、メガネ。
自分がこどもの頃におばあちゃんにkissをしている写真や大事な手紙なんかも。
配置や背景(フローリングの上から芝生、スーツケースの中、など)ひとつとっても
個性が出ていて楽しい。


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さて、わたしなら何を持ち出すだろう。
あなたなら?
by bonbonbunny | 2011-08-29 21:57 | art & design